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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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YouTube、工夫をすると知的空間。


YouTubeでは、自分の情報を公開して、直ちに世界中に発信できる。しかし、それほど大げさに考えなくても、自分自身の知的空間を構築できればよい。あまり見てもらえなくても、自分が納得できればそれでよいのではないか。

私は、YouTubeのマイページに知的空間を作ろうとしている。まだ、YouTube自体の仕組みがわからないのであるが、非常に優れたシステムであることは何となくわかる。

例えば、小説などのアップロード、絵や写真などのアップロード。そして、音楽はむろんのこと。ただ、一回のアップロードで10分程度の制限がある。したがって、30分のものは三つに分ける必要がある。私は、一回の作品を3分くらいにしたいと考えているので、長さの制約はあまり問題にならない。
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どうやって探すかが問題、YouTubeの中。


実に膨大な量の動画が入っている。まさに玉石混交であるが、その中から自分に必要な情報をどうやって探すかが問題である。また、さがした動画をどうやって覚えておくかも問題。そこで、いったん探した動画は「お気に入り」や「再生リスト」として保存する。しかし、それでもいわゆる「百舌の速贄」にならないように注意が必要である。例えば、私の「再生リスト」の一例。

よいことは「お気に入り」や「再生リスト」にしても、自分自身のパソコンの中にデータを保存するのではなく、「マイページ」にキーのみを記憶させる方式である。したがって、自分のパソコンの中の容量には、あまり関係しない。また、パソコンが故障しても、記録は保存される。そんな使いよさがある。ちょうど、プログの場合と同じで心配は不要。気楽にシステムを大きくできる。

しかし、まだわからないことだらけ。私(rik)の「マイページ」はここにあるので、知っている人は教えてください。
ぜったいをブラシで削(そ)げば味はまろやか。


歯に歯垢(しこう:プラーク)がたまるのと似ているが、舌の上奥にも細菌が住みつく。その細菌は、やがて繁殖・死滅・腐敗をして臭(くさ)い臭(にお)いを発する。いわゆる口臭といわれる原因の一つ。しかし、この臭(にお)いには自分で気付かない。

その苔のように生えた細菌をぜったいという。そこで、そのぜったいを取り除く必要がある。薬品でうがいなどをする方法もあるが、歯ブラシでこそぎ落とすのが手っ取り早い。最初は、歯ブラシを奥のほうにもっていくと、咽(むせ)てしまうが、慣れると大丈夫になる。

ぜったいを除くと、葡萄酒やコーヒーの味がいちだんと素晴らしくなる。そして、食べもの全体がまろやかな味がする。しかし、すぐにぜったいが成長するので、翌日にふたたび取り除かなければいけません。
老いたらば、口臭に気をつける必要!


高齢になると、体臭や口臭がきつくなる。ほとんどの人がそうであるが、他人の体臭や口臭には気付いても、自分自身のことであると気がつかない。つまり、自分自身の臭(にお)いが生理的には自分でわからないのである。

体臭はともかく、口臭には辟易する。食べものや生活習慣にもよるが、口内のメンテナンスが悪くて、そうなる場合が多い。高齢になると歯周病に侵される人が、かなりいる。歯周病は歯でなく、歯茎の病気。かつては、高齢になると自然にそうなると考えたようだ。歯槽膿漏ともいったが、歯茎を清潔に保てば、ある程度は防止できる。

常に口内を清潔に保つ必要がある。片山恒夫氏は、数時間も歯磨きを励行しなければならないと書いている。しかし、うがいをしたり、食後に歯磨きをして菌が繁殖しないようにしたり、ぜったいの清掃にすると、かなり効果があると私(rik)は思う。
空気・水・食べ物などが悪いと病気!


現代は物の豊かな時代である。とくに、食べものに関してはそうである。外国からの食料が多く食卓に並ぶ。しかし、ちょっと注意が必要!

空気は、部屋のある地上12階のものが多い。水は、多摩市内の地下水。そして食べものは、なるべく近場のものを利用。多摩市内ではちょっとムリなので、神奈川県の産地配送システムにお願いしている。つまり、生産者がどこの誰かがわかっている安全で新鮮な野菜・果物などである。

米は玄米を食べているが、神奈川産のものが間に合わないときは、供給契約をしているアイガモ米か低農薬の庄内平野米を注文する。つまり、なるべく近場のものを日々食べているのだ。それが健康の大原則だと思ったからである。また、その季節のものを仕入れる。いわゆる旬(しゅん)のものである。
最近は、二キロくらいに散歩を減らす。


入院・退院、そして通院を繰り返しているうちに、何となく脚が弱くなってしまった。グルコサミンやコラーゲンのサプリメントを飲んでみたが、あまり効果がない。ムリをして距離の多い散歩をすると、後で膝が痛くなることがある。

かつては十キロくらい何でもなかったが、最近は用心をして二キロくらいにとどめる。それも安全を考えて、なるべく家の周りの空間である。

部屋→(エレベータで下りる)→清水堀緑地→古茂川→九頭竜神社→九頭竜公園→古茂川の暗渠上の道路→(吉野家)→(ミスタードーナツ)→龍神の木(カイコウズ)→シェーキーズ下郵便局前→スクエア桜並木(北側のベンチ)→農協の売店→古茂川上流→梅林→地蔵→立花浴泉横→OPA西側の入り口
のようなコースを取るのがふつう。
心配が身に迫り来る「認認介護」。


認認介護」という言葉をご存知だろうか? 認知症が、認知症の人を介護している実態を言うそうである。つまり、子どもと同居をしていない老いた老夫婦だけの家庭で起こる現実。高齢化社会になるにつれ、現実は厳しくなってくるようだ。互いに認知症なので、介護するほうと介護されるほうの間でトラブルが起こったりする。ひどいのは攻撃性が出て、相手を虐待したりする。

また、「介護難民」という言葉もある。症状が悪化しても、入院先などの行き先がない。なんともやり切れない現実が、確実に忍び寄ってくる。

できることは、認知症やアルツハイマー病にならない工夫をすることである。そんな意味で、傾向がわかっていたので、私たちは還暦になった十年くらい前から対策をたててはいるのだが、……。
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