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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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どうしても病気に対し、おずおずとする。

還暦を過ぎたころから、何となく病気が恐ろしい。自分を見極めて、慎重に対処しなければならないと思う。『孫子』に言う「彼を知りて、己を知れば、百選危うからず」である。「彼」とは、「病気」のこと。つまり、自分自身の健康状態や病気の程度を熟知しておけば、何とかやっていけるというわけ。そんなことから、いろいろと勉強をしてみた。しかし、自分自身ではわからないことが多いので、市から案内が来た高齢者健康診査に行ってみた次第。
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ここちよさ。これが生きる目的の一つ。

何も大げさに考える必要はない。単に「ここちよさ」。これ自体が、生きる目的の一つではないか。私は、かなり以前から、そのようなことを考えるようになった。したがって、自分がここちよさを感じるときには、それで満足。他に何もしない。消極的であるという意見もあろう。しかし、それでよいのである。あまり、欲求を大きくすると、満足できないことが多いからである。ほどほどという概念が、かなり重要となってくるのである。


わからないことは、そのままわからずに死ぬ。

今まで、いろいろと勉強をしてきた。しかし、現時点ではまだわからないことが多い。そして、それらはそのまま、解決が得られないままに、つまりわからないままに死ぬであろうことが、何となくわかった次第。いろいろと勉強をしても、自分自身の能力の範囲を超えることはわからない。つまり、自分には手に負えないのである。したがって、わからなければ、わからないままでよいと考えるのである。人生においては、すべてがわかる必要はないのである。
「風疹患者が昨年の倍の5千人超」。

「風疹患者が昨年の倍の5千人超」という記事があった。風疹(ふうしん、英: Rubella)は、ウイルス感染症の一種で、風疹ウイルスによる急性熱性発疹性疾患。一般に「三日はしか」としても知られ、「風しん」として感染症法に基づく五類感染症に指定して届出の対象となっている。風疹にかかった人は免疫ができて二度とかからないといわれるが、経年により免疫が低下していた場合や、がん治療などで免疫力が落ちた場合など、ごくまれに再発する。
何となく、身体が心配、検診受ける。

ここのところ、体調が何となく優れず、かなり心配になってきた。そこで先日、多摩市からきた「特定健康診査・後期高齢者健康診査」の案内による受診に今日行った。近くの開業医の先生であるが、落ち着きのある上品な先生であった。結果は、まだ出ないが、それでも安心をした。糖尿病などは、すでに末期症状になっているみたいだが、まだ自分自身の身体が動けるうちに、何とかしなければいけないと思う。
何となく、ツツガムシ病、心配である。

かつて「つつがなくお過ごしください」などと言ったツツガムシ病は、ツツガムシリケッチアの感染によって引き起こされる人獣共通感染症。野ネズミなどに寄生するダニの一群であるツツガムシが媒介する。オーストラリア・アジアにも広く存在して、刺された覚えのない発病者も多く、症状の初期はインフルエンザと似た症状を示すので、医師がリケッチア感染症を疑い早期に確定診断することが重要。病原菌は、発疹チフスを含むリケッチア属。そのツツガムシ病が、また流行ってきた。
何となくレジオネラ菌、心配である。

風呂に行って気づいたことであるが、何となくレジオネラ菌が繁殖している場所があるみたい。50℃くらいの水温だと、繁殖をするらしい。かつて、日本でも24時間風呂で問題になった。その菌は、肺炎と診断されるので、死亡者が出ても、問題にならないことが多い。しかし、アメリカでは、学校のプールなどから大量発生して、大問題になっているようだ。
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