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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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大声を出すのも一つの健康法?


ときどき、大声を出すと健康によいらしい。しかし、室内でやったり、デパートや電車の中ですると、気が違ったと思われてしまう。

そこで、多摩川の堤防へ行ってする。こちら側に人がいないときに、大声で「おーい」と叫ぶのである。向こう岸にいる人に、呼びかけている感じになる。

しかし、それでも変な人がいると思われるだろう。実際に、誰にも聞かれずに大声を出すということは難しい。騒音の激しいトンネルの中などは、よいかもしれない。それだって何か問題が起こるかもしれず、注意をする必要があるだろう。

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なぜだろう、ストンと落ちる夢を見るのは?


ときどき、身体がストンと落ちる夢を見る。蒲団に寝ているので、落ちる距離などはないのであるが、実感としてストンと落ちるのである。

そんなときは、驚いて目が覚めてしまう。夢自体は脈絡のないことで、前後関係もはっきり覚えていない。ただ、そのストンという感じが、なかなか強烈なのである。

もしかしたら、内蔵の調子が悪いのかもしれない。血液が滞(とどこお)っていたのが、いっぺんに流れたのかもしれない。めったにはないことではあるが、毎日そのようなことが起こったら、一度医者に行ったらよいだろう。
何となく膝がガクガクするのはなぜか?


この歳(2012年8月)になって、何となく膝がガクガクすることがある。もしかしたら、カルシウムの不足かもしれない。今まであった爪の三日月も、すっかり消えてしまった。

最近の食材からは、必要な成分が満足に摂れないと言う。どうしても不足してしまうのである。そこで、青汁やドデカミンなどで何とか補足する。

カルシウムの不足も、必然的に起こる。だからシェーキーズへ行って、ピザの食べ放題を週に一回くらいはする。そのときに、ピッチャーも注文するので、効果が半減してしまうのかもしれない。カルシウムは骨などの成分になるとともに、体内の解毒をしてくれるという。
そのままで、水道水を飲むのは危険?


危険というのが、いったいどのような状態を言うのかで、問題は異なってくる。また、場所によっても水質が大きく異なるであろう。ここでは、一般的な話題。

消毒用の塩素などのほかにも、化学物質や農薬などが混入していることがある。そこで、私は安全を見越してハーレーという浄水器を用いている。むろん、そこから出た水は腐敗しやすいので、その水で作った氷を入れて冷やしておく。

冷たい水を飲むのは、健康によくないかもしれない。しかし、多量に飲まなければ問題はないでしょう。つまり、ちびちびと何回も飲むのである。
水分の補給と考え、瓶ビール飲む。


夏は、喉が渇く。私は重度の糖尿病なので、とくに人一倍喉が渇くのである。だから、水をガブガブ飲むんだが、あまりおいしくない。そこで、大瓶のビールを毎回20本ほど注文して大量に飲む。夏期は一日に三本くらい飲んでしまうので、注文は週に一回。

アルコールが5パーセント程度だから、アル中にはならないようだ。また、アルコールで消毒をした飲料と思えば、何となく安全である。

そんな理屈で、飲み物のほとんどが瓶ビールになってしまった。大瓶だから一回で、一本あれば何とかなる。ただ、妻と飲むときは二本を開けることもある。いくら弱いと言っても、やはりアルコホリックになってしまうようだ。
「自分史」を作ってみよう、老化予防に!


記憶は、次第に薄れていく。そこで、高齢になったら「自分史」を作ってみるのもよいだろう。今までの記憶を整理することによって、アンチエイジング効果があるかもしれない。

最初、あらすじを作っておいて、それを次第に追加していく方法がよい。自分を中心にして、関係のある人が登場する。プライバシーの問題が、生じるかもしれない。しかし、文章や写真については、問題が生じたら削除や修正をしたらいいのではないか。有名人でない限り、あまり問題にならないことが多いようである。仮に問題があったら、その文章全体を未発表とすればよい。

最終的には、かなり大きいものになると思う。また、後になって修正・加筆していくと、老化予防の効果があるでしょう。私の場合、「詳細プロフィール」として「青空のホームページ」の作者紹介にも利用した。
「自分史」(詳細プロフィール このホームページの 作者紹介)
人生の終わり近くに、聖書の勉強。


古稀をとっくに過ぎ、私に残る大きなことと言えば死ぬこと。そこで、いろいろなことを考えてみた。生前のことや死後の状態を知るときに、仏典のほかに聖書の知識が必要である。

時間がないので、どうしても簡潔な資料が欲しい。芥川龍之介ほどの人でも、「侏儒の言葉」で呟いたり、自分自身の聖書を作ったりしている。(「西方の人」と「続西方の人」の二冊) 聖書が、膨大になってしまったからであろう。

アポロニウスの業績が混じっていたり、ルカがテオフィロ閣下に言った資料が次第に大きくなりすぎてしまったようだ。私は、「ルツ記」などのように小説にしたものはともかく、自分自身用に用いる資料は短いほうがよいと思う。
「Qの福音書(先生の言葉)」
「落ち穂拾い」
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