忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[61]  [62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68]  [69]  [70]  [71
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

古希過ぎて、足は衰え、気力失う。


古稀を過ぎたころから、足が衰えてしまった。かつて、20キロメートルくらい歩いても、へっちゃらだったのが、1キロメートルくらいで疲れてしまう。

さらに、悪いことには気力がなくなってしまった。そして、あまり遠くへ行かなくなった。行こうという気力が、なくなってしまったのだ。

そんなわけで、ムダなことには関係したくないという気持ちと、分相応なことしかしないという消極的な日々の生活になってしまった。とうとうダメになってしまった心と身体なのだろうか。

PR
過去・未来、場所も自由に、死後には行ける?


実際にあるのではなく、時間は脳のもたらす概念である。したがって、いわゆる死後には時間の制約を離れる。さらに言うと、脳は、「感じたり」「考えたり」するが、「気」を分担する意識があって、それは死後にも残るらしい。

つまり、実際に死ぬのではなくて、それまで機能をしていた脳が失われるのである。そう考えると、それまでの肉体や脳はなくなるが、まだ気が残っているから完全に死んだわけではない。

そして、そのような状態では、気が過去・未来、そして三次元の空間を自由に移動できる。いちいち移動をするのではなく、気が意識するだけでよい。そんなことが、最近になって何となくわかってきた。
臨死体験について...カール・ベッカー教授
バシャールの言うこと、すべて事実であるか?


バシャールの演説をYouTubeで聞いた。なかなか説得力がある。バシャール(BASHAR)とは、日本の精神世界やニューエイジを信奉する人々の間にブームを起こしたアメリカ人ダリル=アンカ(1951.10.12生)がチャネリングする宇宙存在のこと。

当時、チャネリングは一部の人に知られていたが、バシャールのチャネリングによってその認知は一挙に広がった。

オリオン座近くの惑星エササニに住んでいて、個人ではなく複数の意識が合わさったような存在。そのエササニは物理的には不可視であり、エササニ星人はテレパシーで意思疎通するため言葉や名前も存在しないという。
バシャール
エウロパは、海があって生命があるか?


エウロパ(Europa)は、木星の第2衛星。1610年にガリレオ=ガリレイが発見した。ギリシャ神話のエウロペに由来して命名。表面は厚い氷に覆われるが、その下に液体の海があり、生命が存在すると言われる。

つまり、表面からではわかりにくいが、地球外生命の可能性が大きい。その海が、生物の存在を可能にするからである。

広大な宇宙には、独自に発展をした生物がいるかもしれない。そのような一例としてエウロパの内部にある海が考えられている。
水枕・アイスノンなど、頭を冷やそう!


ヒトの頭は、かなり発熱をするらしい。ものを考えるだけでも、温度が上がる。とくに、夏場はいちじるしい。そこで、水枕やアイスノンが効果的。

頭を冷やすと、興奮した気持ちをおさえることができる。そして、気持ちが冷静になる。夏の寝苦しいときなどには、水枕やアイスノンをすると気分がよい。頭を冷やすと、何となく落ち着く。

おそらく、低温にすると脳細胞が働きやすくなるのではないだろうか? しかし、あまり低温にしてもダメかもしれない。つまり、涼しいくらいがちょうどよいのではないだろうか。
 
生き生きとした血管を保っておこう!


動脈硬化など血管の衰えから、老化が始まると言う。そこで、いつまでも血管を生き生きとさせておきたい。

血管は栄養分や酸素を体内に運ぶ管である。また、老廃物を腎臓まで持ち帰る。先端では、非常に細くなっていて毛細血管になる。じつは、その先端にふつうグルミューという器官がある。動静脈吻合しとも言われるが、なくなってしまった人もいる。これは、温冷浴などで、回復することができる。

とにかく、血液は体内をサラサラと流れていないといけない。ドロドロしてしまうと、血管壁にプラークを作ってしまい、血流を悪くする。そして、ある日突然に心筋梗塞や脳梗塞を起こす。食べ過ぎ・飲み過ぎ・肉食などに注意して、生き生きとした血管を保ちたいものだ。
熱中症に、ならないように注意をしよう!


暑い夏には、熱中症が起こりやすい。体内に熱がこもって、目眩(めまい)や頭痛・吐き気などの症状を起こす。ひどいときには意識を失ったり、死んだりするので、注意が必要である。

高温・多湿の状態では、汗が発汗しにくくなって、体内に熱がこもってしまう。したがって、閉めきった部屋や浴室などにいるときは熱中症になりやすい。

熱中症を予防するには、窓を開けたり、エアコンや扇風機で、室内の熱と湿気を除く。日中はカーテンを閉めたり、簾(すだれ)などを利用して、直射日光を防ぐのもよいでしょう。汗をかいた場合には、水分を補給する。できたら、塩分やミネラルの補給も忘れないように。
忍者ブログ [PR]