rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「これでもか?」「これでもまだか?」では、キリがない。
人間の欲望は、際限がないようである。
ほどほどにすればいいのであるが、いきつくところまで行ってしまう。『猿の惑星』ではないが、個人の場合も社会全体の場合も、最終的には同じような結末を迎(むか)えるだろう。
むろん、その恩恵をこうむるものもある。最近技術を駆使した家電製品などがそれらだ。戦前のことを考えると、まったく夢のようなありがたい文化的な生活環境になったものだと、つくづく思う。
いっぽう、法律などは複雑になるばかり。次々と新しい法律ができて、国会などはいつも大わらわ。聖徳太子の時代と比べると、かなり膨大な法律があるのではないか。何となく「泥縄方式」の感じがしないでもない。
いかがなものだろうか。
人間の欲望は、際限がないようである。
ほどほどにすればいいのであるが、いきつくところまで行ってしまう。『猿の惑星』ではないが、個人の場合も社会全体の場合も、最終的には同じような結末を迎(むか)えるだろう。
むろん、その恩恵をこうむるものもある。最近技術を駆使した家電製品などがそれらだ。戦前のことを考えると、まったく夢のようなありがたい文化的な生活環境になったものだと、つくづく思う。
いっぽう、法律などは複雑になるばかり。次々と新しい法律ができて、国会などはいつも大わらわ。聖徳太子の時代と比べると、かなり膨大な法律があるのではないか。何となく「泥縄方式」の感じがしないでもない。
いかがなものだろうか。
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