rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「テンペスト」ケンプで聴けり、鍵盤うさぎ。
「鍵盤うさぎのピアノ練習プログ」というのがある。
そこには、ウイルヘルム=ケンプの弾いたベートーヴェンのピアノソナタ第17番「テンペスト」の動画があった。久々に聴いて、とてもなつかしい。私(rik)が学生時代、と言ってもすでに50年以上も昔、同級生の上方仁さんがSP盤のベートーヴェン ピアノソナタ全集をもっていて、よく大宮前のお宅で聴いた。
他にも、ケンプの「作品14の2」(月光)や「熱情」などを覚えている。
分厚い全集のケースには、ケンプの端正な顔があったのを思い出す。しかし、私は実際のケンプを見たことがない。それでも鍵盤うさぎさんの動画で、時を隔てて何となくなつかしい思いがしたのである。
後に「作品14の2」は、その思い出を『嬰ハ短調の曲』に仕上げた。
「鍵盤うさぎのピアノ練習プログ」というのがある。
そこには、ウイルヘルム=ケンプの弾いたベートーヴェンのピアノソナタ第17番「テンペスト」の動画があった。久々に聴いて、とてもなつかしい。私(rik)が学生時代、と言ってもすでに50年以上も昔、同級生の上方仁さんがSP盤のベートーヴェン ピアノソナタ全集をもっていて、よく大宮前のお宅で聴いた。
他にも、ケンプの「作品14の2」(月光)や「熱情」などを覚えている。
分厚い全集のケースには、ケンプの端正な顔があったのを思い出す。しかし、私は実際のケンプを見たことがない。それでも鍵盤うさぎさんの動画で、時を隔てて何となくなつかしい思いがしたのである。
後に「作品14の2」は、その思い出を『嬰ハ短調の曲』に仕上げた。
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