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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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十九新句、十七俳句、三十一(みそひと)短歌。


古来、万葉の時代から短歌はあった。短歌が次々と続く形式や長歌、旋頭歌(せどうか)などの中で、単に和歌などと言う。
俳句は、連句から独立して芭蕉の時代に完成したらしい。

いずれにしても、短歌・長歌・今様・俳句・川柳などは難しい。
鑑賞はよいにしても、いざ自分で作るとなると実力がないから、なかなかできない。私(rik)には十七音では少し舌足らず、三十一音では冗長度を満足できない。つまり、やってみると短歌ではまとまりがなくなってしまうんだ。

そこで、この新句(十九音)なるものを考えた次第。
俳句の連句をするときの結句のような形をしているので、言い切るのに都合がよい。
いかがなものであろうか。
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