rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「乱」と「猿の惑星」とを交互に見たり。
ヒストリチャンネル(255ch)とムービープラス(220ch)で、同じ時間帯に「乱」と「新・猿の惑星」をやっていた。3月14日(金曜日)である。
どちらも、前に見た映画。そこで、互いにタイムシェアリングをして見た。つまり、途中のコマーシャルがきたときに、互いにチャネルを変える。
「乱」は「リア王」であり、「猿の惑星」はいわゆる「桃太郎」である。そんな見方をしてみた。「乱」のほうはわかりやすいが、「猿の惑星」は何となく身勝手な征伐・退治的。つまり、価値観の異なるところへ出かけていって、自分の側を正当な立場として考え、相手側を恐れて殲滅しようとする。
いずれの作品も、人間の愚かさを描き出しているように思う。それぞれに、素晴らしい映画だと思う。
ヒストリチャンネル(255ch)とムービープラス(220ch)で、同じ時間帯に「乱」と「新・猿の惑星」をやっていた。3月14日(金曜日)である。
どちらも、前に見た映画。そこで、互いにタイムシェアリングをして見た。つまり、途中のコマーシャルがきたときに、互いにチャネルを変える。
「乱」は「リア王」であり、「猿の惑星」はいわゆる「桃太郎」である。そんな見方をしてみた。「乱」のほうはわかりやすいが、「猿の惑星」は何となく身勝手な征伐・退治的。つまり、価値観の異なるところへ出かけていって、自分の側を正当な立場として考え、相手側を恐れて殲滅しようとする。
いずれの作品も、人間の愚かさを描き出しているように思う。それぞれに、素晴らしい映画だと思う。
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