忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[840]  [837]  [841]  [844]  [842]  [751]  [833]  [834]  [835]  [830]  [826
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

たのしみは、まれに友来て語りあうとき。


橘曙覧ではないが、意外に楽しいことが日々にある。
それも、ふっと生じたり、何気なくやってくる。

つまり、花が咲いていることに気付いたり、思いがけなく友が来たりすること。
朝起きて見ると、昨日まで青かったブーゲンビレアの苞(ほう)が、急に紅くなったりしているとうれしく、楽しい一日になる。

また、友だちが久々に尋ねてくれると、楽しい会話ができる。
しかし、親しかった友だちの多くが、すでに亡くなってしまった。
でも、思い出が残っている。

花が咲いたりしても、その友を思い出すことがある。
蝋梅(ろうばい)の季節になると、大岩さんが偲(しの)ばれる。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]