忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[610]  [614]  [607]  [606]  [615]  [605]  [611]  [608]  [602]  [604]  [603
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

はっとするほどの驚き、いかにせむかと?


道を歩いているときになど、ときどきではあるが、景色や路傍などに突然はっとするほどの驚きがある。
それは、たいがい些細(ささい)なことではあるが、私にとっては斬新な驚きなのである。

そんなときは、この新句(十九音)にして、断片をメモっておく。
すると後になっても、その驚きが何とか復元できたり、あるいはさらに醸成することができるからだ。

つまり、忘れてしまうようなつまらないことでも、いったん記憶のうちに残ると、それが鮮やかに蘇る(よみがえる)のである。
そして、それは走馬燈や万華鏡のように、単純な繰り返しや簡単なシンメトリー模様である場合が多い。

でも、私には楽しいこととなるのである。
人生とは、そんなものか?
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]