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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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体力は、次第次第に衰えていく。


老いてくると、それはいたしかたないことかもしれない。
しかし、智力はそうではないらしい。
老いてきても、ますます増していくようだ。

もっとも、加齢によって呆(ぼ)けてしまったり、記憶が薄らいでいく人も現実にかなり多くいることはいる。
また、高齢になってから、投資や趣味などでも愚かしいことを始めたり、まるで赤ちゃんのような理屈では考えられないことをする人もいる。

もしかしたら、老いると節操や自制心がなくなってしまうのではないか。
そんなことを思案していると、先行きが何となく不安になってしまう。
「オレだけは大丈夫だ」などと言えるのは、若いうちの間だけであろう。

体力が衰えていくのは、いたしかたない。
しかし、記憶力や智力は何とかして、いつまでも保持しておきたいのものだ。
あなたは、自信ありますか?
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老いはセーブできる。
確かにデイ トレダーなど80歳になると、証券会社は敬遠するそうだ。 趣味ねー、確定できない、老いの進行速度は個人差があるようだ、おしなべて、言えるのは、少々の格差はあるが、何れは呆けるか、死ぬるかだ。
「俺だけは、大丈夫」と思うのは、結講だが、知らぬ間にアルツハイマーや認知症になる。
生きとし生けるものの宿命だ。
老いると自制心や節操がなくなる現象は脳のコントロールが老化により壊れているからだ、脳力を保持する為には、ボウーとしてないで、絶えず想像力を逞しくして創造性の向上を図るしかない。
常に、何故?何か?と考える事ではないか。
tama 2007/10/11(Thu)08:16:23 編集
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