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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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可能性、次々と失せ(うせ)元の木阿弥(もくあみ)。


だいぶ前に、健康に関する広報をホームページでしようと考えた。
初めは、この市を中心とした地域社会で行って、全国的な運動にしたいとも企画をしたのだが、どうもうまくいかない。

私たちの回りには、あまりにも病人が多いので、ついそんなことを考えてしまったのだが。そして賛同者も、当初から10数人いたからである。

しかし、予防が目的であって、個々の治療などはできない。
医療機関でないからであり、個人差が大きいからである。その個人差を考えないと、現在の医療でもあまり効果がないだろう。

会長だった人のほかに二人が死んだり、一人はアルツハイマー、そして二人が寝たきり。奥さんが、認知症になった人もいる。

健康を指向して、病気にならない「食べ物」や「生活習慣」を考えたのだが、市の広報で集まった人たちは、すでにかなりの重病人であった人がほとんど。中には肝炎の人や、重度の糖尿病で失明寸前の人もいた。

なってから直すのではなく、なる前に予防をしようという主旨が、どうもはっきりしなかったからであろう。

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定命
不老不死の願いは人間なら、誰しもが望んで止まないのは、秦の始皇帝以来の話だ。
現代は100歳を超える、長寿の人が、2-3万人だと聞いている。
戦争もないし、生活必需品も豊かだし、戦争前のような、労働もキツクハない、豊満飽食さえしなければ、適度の運動さえ心がければ、病気も遠のき、長生きできる、方程式みたいな、ものが有る様子だ、然し、生きて甲斐ある、日日が送れるかは別問題だ、とは言え、死にたいが、死ねない、運命的な生き方もあるようだ。
病気で苦しむ、事や日日、ストレスで苦しむ事もあるだろうが、生き続けなければならない宿命的な人生もあるだろう。
それらも含めて、200年も生きるのは不可能だが、現在科学を見ていると、やがて、可能な時代がやってきて、地球外惑星へ移住しなければ、ならない時代へ、進むのではないか。
良いのか、悪いのかは別にして。
tama 2007/10/07(Sun)07:30:43 編集
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