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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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保菌者は人間兵器? テロ戦略か。


最近になって、ちょっと不思議なことに気づいた。
身体の外部からやられるのではなく、内部からアウトになる人が多くなったからだ。また、日本にビル破壊や乗り物の爆破などが、まだないことである。

もしかしたら、日本が島国であることが原因かもしれない。面積は小さいが、海岸の長さで言ったら世界で6番目の大国である。そんなことが、事情を変えているのだろう。

アメリカやヨーロッパのことを考えると、まったく不思議である。
そこでどうしても、日本に対しては別戦略が行われているのではないかという、揣摩憶測・げすの勘ぐりが生じてしまう。

つまり、炭疽菌などとは異なる新しい細菌兵器による侵略なのである。
吉田戦車の『いじめてくん』や村上龍の『共生虫』は、単なる創作であろう。
しかし、いろいろ調べてみると、次々にパラサイトが増えているという現実があることに気づく。
大昔にある国は、敵対する国に数人の美しい女性の保菌者を送り込んだらしい。そして、その女性を媒介して病人が増えていき、国が衰えていったかどうか、私は知らないが。
また、過去にある国が別な大国を支配しようして、軍に何と祭禁舞台などを設けたということがあったようだ。

でも、現在はそんな幼稚な方法ではないらしい。
院内感染の不思議さなどからも、何となく私も当事者としてわかるような気がする。どこでどうしてなったかが、まったくわからないからです。
そんなことは、私だけの杞憂であればよいのだが、……
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