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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ブツブツと言い始めたら、注意が必要!


最近になって、知人が何やら独り言を言うようになった。
誰とも話をしていないときでも、いつもブツブツと呟(つぶや)いている。顔を見ると、何となく放心をしているみたい。

私が、

「どうしたの?」

と言うと、はっとして正気になるようだ。
すると、もはや何でもないのである。
ちょっと不気味ではあるが、ここのところ身の回りに、そんなタイプの人が増えているという。
おそらく、精神に異常を来たし始めているのかもしれない人が、多くなったのではないか。
正直な話、自分自身でも、そんなことがあって心配。
あなたは、いかが?
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鬱の疑い
最近、道を歩きながら、すれ違う人達の中に良く見かける、最早、精神異常を来たしているかと感ぜさせられる。   特に街頭で、このような状態だから、各家庭の家族の中に精神的に病む人達が多いのではかろうか?
之だけ平和な時代が続き、格差社会が人間に与える影響は複雑である、戦前の封建社会では、各階層毎に一種の諦観もあり、生活に追われ、精神的に鬱屈する余裕などなかった。
軍事国家として、学校教育からしてスパルタ式で弱い者は生き残れない仕組み社会だった。
現代のような自由な社会、生活に不自由がない、然し、それらの水準から取り残された、貧困層は豊満社会だけに鬱病に成らざるを得ない状況だ、又、貧困層でなくても複雑な人間関係で、自分を見失う人達が多いのではなかろうか?
国家がフアシズム体制の戦前の社会のような状況下では、各自の持ち場で強制的に服従を強いられ自由に批判したり、持ち場放棄など考えられない時代なら、追いついて行くだけで、生きる事が精一杯だった。
tama 2007/10/12(Fri)07:16:00 編集
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