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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ガンジーは、「病気は無知の結果」ともいう。


『ガンジーの健康論』という本がある。
ガンジー(1869~1948)は、インドの独立運動指導者。ロンドンで学んだが、帰国後は民族解放・独立のため活躍。ヒンズー教とイスラム教の融和に献身したが、狂信的ヒンズー教徒に暗殺された。

そのガンジーが著した本に、次のようなことが書いてある。
<人間の束縛感や自由は、心の状態である。だから、病気は行為・思考の結果。>
<医療がなければ病気は治らないという致命的な妄想がある。薬は害になることもあるのだ。>
<人体の構造を考えると、人間は菜食をするようにできている。>

確かに、そのとおりかもしれない。私(rik)が、大いに学んだ本である。
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