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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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三木さんのホームページは、プロ級だけど……


いつも拝見をする三木さんのホームページ。

http://www.dededen.mikosi.com/

不思議なのは、文字の小さいことである。
そこで、メニューバーの「表示」、「文字のサイズ」、「最大」とする。

いつも思うのであるが、企業のホームページなども文字の小さいものが多い。画面に多くの情報を入れたいためであろう。また、小さい文字が常識と考えているのだろう。
文字を最初から大きくしても、格納をするのに必要な場所は同じ。
「日本には老人が少ないので、文字はうんと小さくするべきだ」と考える人たちが、多いのかもしれない。少なくとも、ホームページを作成しているプロの中には。

そして、その中には、「文字のサイズ」をやっても、でかくならないものさえある始末。私は、そんなものは見ない。すぐに、やめてしまうんだ。情報を収集することよりも、ずっと自分の目のほうが大切であるから。

私は、イエスが福音書で言っているように、「正しく物を見れない目ならくり抜いて捨てたほうがよい」とまでは、思わないのである。

文字が小さいのは、日本人のさもしい考え方からだろう。
日本人は、もしかしたら世界一目のよい民族かもしれない。眼鏡をかけている人も少ないし、視力の悪い人もめったにいない。

昭和初期に外国人たちが、日本人は「目が悪く、眼鏡をかけている人が多い」などと言って驚いたのは、間違いであったのかもしれない。

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