忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[375]  [374]  [373]  [372]  [371]  [370]  [369]  [368]  [367]  [366]  [365
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

何となく生きてる記録、書き連ねゆく。


五七七は、まぁそんなもんじゃないでしょうか?
つまり、「生きている証明」であり「生きている記録」なんです。

別に、理屈はありません。
『ヨハネの福音書』に、「はじめに言葉あり」とあります。
続いて、「言葉は神とともにあって、神自体なのだ」とまで言い切ります。

言葉は、物を考えるのに必要なツールでもあります。
したがって、語彙(ごい)をたくさん知らない人たち、例えば子どもたちは複雑なことを考えることができません。

五七七は、大げさに言うと自分の次元を神に近づける修練と言ってもよいでしょう。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]