rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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不用品、日に一つずつ捨てていきたし。
部屋にいて、ざっと身の回りを見渡すと、あまりにも不必要なものが多いのに驚く。おそらく、一生つまり私が生きている間に使う必要のない品々。そして、まず読むことのないであろう本など。
そこで、それらを整理してしまおうと思うのだが、なかなかできない。なぜならば、いつか必要になるんじゃないかなどと未練があるからだ。しかし、とうとう意を決して「一日に一つずつでも考えて整理をしてしまおう」などと決心をした次第。
『一言芳談』に、
<俊乗房云、後世(ごせ)をおもはんものは、じんだがめ一も、もつまじき物とこそ心えて候へ。>
とあった。
部屋にいて、ざっと身の回りを見渡すと、あまりにも不必要なものが多いのに驚く。おそらく、一生つまり私が生きている間に使う必要のない品々。そして、まず読むことのないであろう本など。
そこで、それらを整理してしまおうと思うのだが、なかなかできない。なぜならば、いつか必要になるんじゃないかなどと未練があるからだ。しかし、とうとう意を決して「一日に一つずつでも考えて整理をしてしまおう」などと決心をした次第。
『一言芳談』に、
<俊乗房云、後世(ごせ)をおもはんものは、じんだがめ一も、もつまじき物とこそ心えて候へ。>
とあった。
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