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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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雨の日は小説などを試みており。


雨が降ったり、雪の日などは外出できない。そこで、自分の部屋でパソコンを始める。ときには長編小説を手がける。しかし、なかなか完成しない。小説家を志向しているのではなく、老化予防のためであるから、それはそれでよい。

したがって、回想創造法を用いた自己福音書としての作品。そこで、いずれも若い女性が主人公。今のところ三本あって、タイトルは、
『ジューダスの福音書』
『悪魔先生』……ヴィヴァルディの生涯。「アマデウス」と似ている。
『愛と死と永遠の書』……芹沢光次郎の小説を参考にした。
としてみた。
なお、『ジューダスの福音書』は『ユダの福音書』としたかったが、そうするとグーグルやヤフーに拾われてしまうので、英語読みにしてある。
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