rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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世に説いてゆきたくもあり、簡単なメモ。
簡単なメモの形で、自分の考えていることを説いていきたいと思う。つまり、わかりやすく述べることによって、それを何らかの参考にしていただきたい。そんなこと自体を世に問いてゆこうと考えた。
しかし、世に説いて内容を問う以前に、自分自身に対しても説いて問うていることを忘れてはいけない。簡単にできる五七七、そんな軽快なリズムでメモをする。短歌や俳句のように形式が難しくては、ちょっと気軽ではない。しかし、この新句(十九音)は簡単で、それなりの記録性がある。
最初に五七七を置く。そして次に数行で内容を補足する。いわゆる枕詞(まくらことば)に当たるような感じのものを下に付けるのだ。むろん、それはなくてもよい。しかし、私はいつも数行ずつ三つに分けて記しておく。後になっても、書いたときの趣旨がわかりやすいように。
簡単なメモの形で、自分の考えていることを説いていきたいと思う。つまり、わかりやすく述べることによって、それを何らかの参考にしていただきたい。そんなこと自体を世に問いてゆこうと考えた。
しかし、世に説いて内容を問う以前に、自分自身に対しても説いて問うていることを忘れてはいけない。簡単にできる五七七、そんな軽快なリズムでメモをする。短歌や俳句のように形式が難しくては、ちょっと気軽ではない。しかし、この新句(十九音)は簡単で、それなりの記録性がある。
最初に五七七を置く。そして次に数行で内容を補足する。いわゆる枕詞(まくらことば)に当たるような感じのものを下に付けるのだ。むろん、それはなくてもよい。しかし、私はいつも数行ずつ三つに分けて記しておく。後になっても、書いたときの趣旨がわかりやすいように。
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