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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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若いころ、あんなに元気だったと嘆く。


駅のホームや神社の長い階段を上がるときなどに、途中で疲れてしまって、いつも思うこと。若いころは、あんなに元気だったのにとグチって、つい嘆いてしまう。

階段は、膝の痛みもともなう。とくに、降りるときにはズキンズキンとくることがある。おそらく、膝の関節がすり減ってしまったためではないか。

若いころは、膝の痛みなどはなかった。しかし、還暦を過ぎるころから問題が生じた。そして、古希になって歩くのに不自由な身体になってしまった。私はグルコサミンやコンドロイチン、そしてコラーゲンなどの入ったサプリメントを用いているのだが、あまり効果がない。個人差のためだろうか、テレビコマーシャルのようには治らないのだ。
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