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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく、失敗ばかり続けてきたり。


考えてみると、幼いころから今日に至るまで、何となく失敗ばかりを繰り返してきた人生でもあるようだ。それでも、淘汰をされずに生きてきたので、我ながら不思議でもある。

いろいろと反省をすることが多い。
しかし、若い時代は過ぎてしまって、身体の具合が悪くなっている。そんなわけで、いきおいムリが効かない。
高齢になってからは身体そのものではなく、むしろ精神的な楽しみ方が必要になるのかもしれない。

橘曙覧の『独楽吟』や神沢杜口の『翁草』などを読むと、高齢にもそれなりの楽しみが多くあるみたい。
ぼつぼつ、そのようなことを学んでみようか。

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