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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく、朧げ(おぼろげ)ながら死を考える。


朧げ(おぼろげ)は、はっきりしなくて、まだ不確かなことである。

(1) 人間が物質化をしていることのほうが、異常な状態ではないだろうか。
(2) 「自分が自分自身の肉体の外にいる」感覚は、一人の人間が肉体だけで構成されているのではないという可能性をもっているのではないだろうか。
(3) 臨死体験は脳が感じたり、意識したことであろうが、脳以外にも私たちをコントロールする何かがあるのではないだろうか。
(4) 死に関して、現代科学が無知であるような感じを受けるのはなぜか。
(5) オッカムの剃刀ではないが、仮説を少なくして、直感で考えるようなことができないのはなぜか。
(6) 何となく、脳に問題があるような気がする。
http://www.facebook.com/note.php?created&¬e_id=265845020100143
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