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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何事も面倒になる疲れた身体(からだ)。


慢性的な疲れが生じると、何事をするのも面倒になる。つまり、億劫になるのである。体力がなくなってくると、気力まで失うのであろうか。

若いころには、なかった現象である。還暦を過ぎて、さらに古稀を迎えたころから、そんなことが目立ってきた。もしかしたら、何らかの病気かもしれない。

考えられることは、血液中に異物が入ってしまったこと。エイズや肝炎ほどの悪質なものではないらしいが、歯周菌や緑膿菌などの異物が増えてしまったのかもしれない。そして、血糖値が高いのも不都合なことかもしれない。加齢によって、いろいろと今までの不摂生が表面化してきたのであろう。
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