rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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反復が続くミニマル・ミュージック! ライヒ。
他の番組の途中で、ダイヤル切り替えをしたときにちょっと見ただけだから、スティーヴ=ライヒ(Steve Reich)だったかどうかはっきりわからない。NHKのBS103で、録画演奏をやっていたように思う。管楽器が多い10人以下の編成で、何となくミニマル・ミュージックのような調べだったので印象に残った。
いつまでも執拗にリズムを反復する。そして、それは少しずつ微妙にずれていくようだ。その旋律の中に斬新さがある。ラベルのボレロなどとは、ちょっと違う斬新的な現代風の響き。
そんな刺激を受けたので自分自身のペースに合わせて、シンコペーションを効かして作曲してみたいと考えた。十二音階的な技法を使ってもよいだろう。しかし、あまり知識がないので手掛けるのにちょっと躊躇をしてしまう。
他の番組の途中で、ダイヤル切り替えをしたときにちょっと見ただけだから、スティーヴ=ライヒ(Steve Reich)だったかどうかはっきりわからない。NHKのBS103で、録画演奏をやっていたように思う。管楽器が多い10人以下の編成で、何となくミニマル・ミュージックのような調べだったので印象に残った。
いつまでも執拗にリズムを反復する。そして、それは少しずつ微妙にずれていくようだ。その旋律の中に斬新さがある。ラベルのボレロなどとは、ちょっと違う斬新的な現代風の響き。
そんな刺激を受けたので自分自身のペースに合わせて、シンコペーションを効かして作曲してみたいと考えた。十二音階的な技法を使ってもよいだろう。しかし、あまり知識がないので手掛けるのにちょっと躊躇をしてしまう。
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