rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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母が子と、父を殺すに至るときまで。
仲が悪い夫婦があって、いつしか互いに殺意を抱くようになった。そんな中で、息子も父を嫌って母に加担するようになる。しかし、気立てのよい次女は父も哀れだと思った。
と、まぁそんな小説を書こうと計画した。
しかし、いくら心理的な描写をしてみても、それは日常茶飯事のこと。よくある三面記事の内容である。
殺してからの遺体の処理なども考えた。そして、そこには新しい斬新な物語になる素材が見つからない。少なくとも、私の実力では。
そんなために、「なりゆき」(仮題)という作品は挫折をして、取りやめになった。子どもが母を見ていると、そこには何とも愚かしいことが多くあることも事実だから。
仲が悪い夫婦があって、いつしか互いに殺意を抱くようになった。そんな中で、息子も父を嫌って母に加担するようになる。しかし、気立てのよい次女は父も哀れだと思った。
と、まぁそんな小説を書こうと計画した。
しかし、いくら心理的な描写をしてみても、それは日常茶飯事のこと。よくある三面記事の内容である。
殺してからの遺体の処理なども考えた。そして、そこには新しい斬新な物語になる素材が見つからない。少なくとも、私の実力では。
そんなために、「なりゆき」(仮題)という作品は挫折をして、取りやめになった。子どもが母を見ていると、そこには何とも愚かしいことが多くあることも事実だから。
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