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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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可能性、失いたるは齢(よわい)のためか?


若いころには希望に満ちていた自分が、いつの間にか衰えてしまっている。つまり、希望が次第に小さくなってしまった。

かなりの年齢に達していることを「高齢」とか「老齢」と言い、「年には勝てない」などと言う。
その理由は、年をとると「気力はあっても、体力の衰えはどうしようもない。」からではないか。

「年に不足はない」などとも言うが、「何かするのに、十分な年齢に達している」ということよりも、「長生きをしたので、いつ死んでもよい」などという投げやりの意味に使う。

いずれにしても、歳とともに可能性は減少してしまうようだ。
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