rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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堤防の散歩を工夫、バック・目つぶり。
晴れた日には、多摩川の堤防を散歩することが多い。
まず大栗川に沿って、多摩川に合流する小さな公園まで行く。そして、そこから多摩川の右岸沿いに聖蹟桜ヶ丘駅まで堤防上を歩く。
平日ならば、ほとんど人が歩いていない。
そこで、まずバックして歩く。つまり、ボートを漕ぐときのように、後ろを見ながらまっすぐに進む。ちょっと平衡感覚が違ってくるが、健康によいらしい。
次に、前向きで眼をつぶって歩く。曲がってしまうと、左右の草が生えているところに入るので、すぐ気付く。やってみると、目を閉じているとどうしても曲がってしまう。
なお、川に沿って歩くときは上流に向かうときよりも、下流に向かうときのほうが楽である。歩く距離が長いときは、疲れにも関係をしてくるようだ。
晴れた日には、多摩川の堤防を散歩することが多い。
まず大栗川に沿って、多摩川に合流する小さな公園まで行く。そして、そこから多摩川の右岸沿いに聖蹟桜ヶ丘駅まで堤防上を歩く。
平日ならば、ほとんど人が歩いていない。
そこで、まずバックして歩く。つまり、ボートを漕ぐときのように、後ろを見ながらまっすぐに進む。ちょっと平衡感覚が違ってくるが、健康によいらしい。
次に、前向きで眼をつぶって歩く。曲がってしまうと、左右の草が生えているところに入るので、すぐ気付く。やってみると、目を閉じているとどうしても曲がってしまう。
なお、川に沿って歩くときは上流に向かうときよりも、下流に向かうときのほうが楽である。歩く距離が長いときは、疲れにも関係をしてくるようだ。
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