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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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使徒パウロ、生誕の年2000年前。


今年は、「パウロ年」。
キリスト教会、例えばカトリック(カソリック)ではパウロ年としての多くの行事があるらしい。
新約聖書の「使徒行伝」や一連のパウロの手紙から、パウロの人柄が何となくわかる。私は、パウロが真面目な素晴らしい人だったと思う。二つの「ティモテオ(テモテ)への手紙」などを読むと、デリケートな性格だったことがわかる。
もっとも、太宰治などはパウロを高くは評価していない。いろいろな人のいろいろな見方があるのは当然。

私は、パウロのサウロからの転向がすごいと思う。そして、転向後の精力的な活動も素晴らしいと思う。
最近になって、生きているのではなく生かされていると思うようになった。


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