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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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難病や奇病もありて、さらに誤診も。


ここのところ、テレビで連続放映している「ER」「ドクターHOUSE」「チャングムの誓い」などを見る。実況ではなくドラマではあるが、医療の現場を窺い知ることができるから面白い。

一つの症状に対して、いろいろと原因を探っていく過程などが、実に興味深い。そして、いかに多くの病気の原因が体内に潜んでいることを知らされる。まったく、恐ろしい話である。

また、一方では医療に携わる人たちの間の葛藤のようなことも垣間見る。まったく驚いてしまうが、さもありなんということもしばしば。
現実とドラマでは異なっているかもしれないが、それでもドラマの中で多くのことが学べるのでありがたい。
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