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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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カンパネラ、やさしく弾ける工夫をしたり。


パガニーニのヴァイオリン協奏曲からリストが編曲をした「ラ・カンパネラ」は、超絶技巧の曲といってもよいだろう。よほど熟練をしたピアニストでなくては、満足に弾けない。
まして初心者には、ちょっとムリ。
そこで、バイエルとブルグミューラの中間でも弾けるように編曲をしてみた。鍵盤を左右の指で叩くので、小さい指でも弾ける。「猫踏んじゃった」ではないが、左右交互に弾くのは何となく簡単である。

『青空のホームページ』から、簡単に試聴をできるようにしてみた。
かつて千葉のピアノ教室で採用をしていただいて、発表会に使ったという。実は素人が、自分の可能性チャレンジという意味合いで作曲をしたものであるが、そうなると喜ばしいことだ。
そこで楽譜も、ダウンロードできるようにしてみた。
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