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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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自(おの)ずから、求められないことを続ける。


誰からも求められたことではないのに、意味のないことをせっせと続ける。そんな日々でも、いいではないか。

文学にしたって、美術や音楽などの分野でも、プロは自分の中にあるものが次々と自ずと出てくるのであろう。
しかし、私は文学や美術、そして音楽など、いわゆる芸術には疎(うと)い。残念ながら、とりわけ感性があるわけではない。だから、出てこない。

私は、「健康」や「老化予防」、そして「安心立命」のために、文学らしきこと、美術もどきのこと、そして音楽まがいのこと、そんなことをやってみた。そして、それは結構それなりに楽しい経験になった。
言うなれば、自分自身が必要だったからしたことで、求められなくてもよいのである。
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