忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[843]  [798]  [762]  [1061]  [680]  [888]  [777]  [867]  [1056]  [872]  [874
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

女好き、いつになってもなおらない人。


私のことじゃないよ。
男性であって、すでにシルバーになった浜田山の知人のことである。
天真爛漫というか、永遠の青年というか、若い女性がいると気楽に話しかける。さすが、色目を使ったりはしないが、それでも何となくいわゆる「女好き」。

もはや高齢者であるから、ダイレクトに「情事そのことを好む」のではなく、むしろ「男好き」という言葉に対して言っている。つまり、その「男の容姿や性格が女の好みに合う」ことの逆な場合。

しかし、気楽に話しかけられた相手の若い女性は、何と思うであろう。
イエスは、そのような目で見たり、考えただけでも、すでに「姦淫を行った」と言ったらしい。「聖書」にも書いてあるみたい。
古い時代から、物議をかもしだした問題かもしれない。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
女好き
老化し、女が気がかりなのは、目出度い話ではないですか、之が前立腺がイカレテいるような、私では、出来ない相談です。
然し、いい、年の爺いが、助平なのも、見方によれば、粘着テープのように、嫌な感じです。
実行動ともなれば、相手の女の年にもよるが、満足させるような、結果は、先ず無理だろう。
だから、若いうちに後悔ないように、励めと言っても限度もあり、老化して、焦るのも惨めな話。

人生の色ボケで終末を迎えるのも果報者かも。
tama 2008/09/29(Mon)16:34:54 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]