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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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親鸞を在家で奉る(まつる)、「妙好人」(みょうこうにん)。


知らなかったのではあるが、私が自作のことで外村繁や林田茂雄の話をしたら、彼らを「妙好人」と呼ぶのだと言う。高守さんが、教えてくれたのである。

あまり聞かない言葉であるが、「みょうこうにん」と読むそうである。
それでは、なぜ「妙なる」という字と「好ましい」という字が用いられているかまでは、気後れがして聞けなかった。
もしかしたら、「妙好」は人名なのかもしれない。

高守さんは、国文学の大家であるとともに、仏教の知識がものすごく深い。さらに、キリスト教に関しても学者肌。

私は、仏教やキリスト教に関してわからないことだらけ。そこで、高守さんに聞きにいくことにしている。
そして、忘れないために上のような新句(十九音)の形にして覚えることにしてるんだ。


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