忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[987]  [990]  [993]  [994]  [1003]  [997]  [1001]  [1040]  [1008]  [1039]  [1009
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

靴を履く習慣などは、愚かなことだ!


戦前は下駄(げた)や草履(ぞうり)があった。さらに以前は、草鞋(わらじ)を履いた。しかし、現代は靴が一辺倒。大人も子供も、そして一年中。

日本のように湿度の高い国では、足を密閉するような履物は好ましくない。靴下を履くのも、不都合だろう。おそらく、素足にサンダルが健康的でよいのではないか。

裸足(はだし)で歩いている国に、靴を輸出したが売れなかったという。しかし、日本の戦後GHQなどの方針は絶大的。小学生まで、すべて靴になってしまった。日本では、大いに靴が売れたのである。しかし、何となく「集団纏足(てんそく)」を行っている感じ。
少なくとも子どもたちには、健康の観点で何とかならないものであろうか。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]