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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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衰えることは、いったいどういう意味か?


人間は誰しも老いて、衰える。当たり前のことである。人間ばかりでなく、たいがいの生物はそうである。この「衰える」ということは、単に一つの経年変化ではないか。機械や道具などでも、そのようなことがあるだろう。

しかし一方では、いつまでも衰えずに若い人がいる。めったにいないが、いることは事実と思う。自分はそうでないが、何となくわかるような気がするのだ。

「老いる」とか「衰える」というのは、時間に関する現象である。もしも、時間が止まっていたら、「老いる」ことも「衰える」ことも起こりえないのかもしれない。そして、さらに私は「時間自体が実在しない概念なのかもしれない」とも感じるのだが。何となく支離滅裂で、論理を構築するのが困難ではあるが、……

あなたは、どうであろうか。

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衰える
生きとし、生けるもの全てに、命絶える時がくる、宇宙の星ですら、この地球ですら、やがて爆発して再び新しい惑星として何処かの星雲の中で
生まれ変わるのだろう。
その時は人間である我々には無限に思える程、長い時間だ。
まして、精々生きる事が出来る人間たる我々は120年が限界のようだ、私は1929年生まれだが、御他聞に漏れず、病気だ、然し、薬の力で、炎天下、4キロくらいは歩ける、大きい坂道では息を弾ませ高山病患者のようにゼイゼイ言うが、一息入れて苦しいが、歩ける、飯も美味い、当分は死なないだろう、聖書には800年も生きた人間が大勢いる、
神様が生殺与奪の力があるから、生かされた風に記述している、現代科学では不可能な話だが。
このブログの主催者である、リクさんも青息吐息のような事を言いながら、名所古跡を巡回しつつ、ビールを飲み、美味しいものを食べながら元気で居られる、生命力は正直、解らないし不思議なものだ。
tama 2008/07/29(Tue)11:17:36 編集
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