rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく懈(だる)く、しんどい糖尿病。
慢性の糖尿病にかかると、身体がだるくなってくる。尿糖が出始めて、なかなか戻らなくなると、身体に異変が起こる。おそらく、インシュリンが不足して健康状態に戻れないのであろう。
高血圧や糖尿病などのように長期間で患った病気は、薬などで短期間には治りそうない。やはり、長期間をかけて食事療法や運動療法で治すべきではあるまいか。食事や生活習慣を変えることによって、かなりの期待がもてる。
身体のホメオスタシスが失調をしたときは、ラップリンなども効果があるのではないだろうか。政木和三博士の講演会CDなどを聞くと、人間の身体は非常によくできているような気がする。もしかしたら、赤ちゃんが母の胎内にいるときから、その機能が働いていたのかもしれない。
慢性の糖尿病にかかると、身体がだるくなってくる。尿糖が出始めて、なかなか戻らなくなると、身体に異変が起こる。おそらく、インシュリンが不足して健康状態に戻れないのであろう。
高血圧や糖尿病などのように長期間で患った病気は、薬などで短期間には治りそうない。やはり、長期間をかけて食事療法や運動療法で治すべきではあるまいか。食事や生活習慣を変えることによって、かなりの期待がもてる。
身体のホメオスタシスが失調をしたときは、ラップリンなども効果があるのではないだろうか。政木和三博士の講演会CDなどを聞くと、人間の身体は非常によくできているような気がする。もしかしたら、赤ちゃんが母の胎内にいるときから、その機能が働いていたのかもしれない。
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救急車、今日は他人(ひと)の身、明日はわが身か?
救急車が走っている。部屋から見えるわけではないが、パープーパープーという音でわかる。ひっきりなしに走っていたりする。そして、近くに来て止まったりすると、ギクリとする。
私や妻が呼んだのでないから、私たちのところへ来たのではない。しかし、それでも心配になるのである。ベランダへ出て下を見ると、白衣を着た係官がマンションの中へ入っていく。そして、すぐに担架に乗せた患者を運び出す。それからが問題。なかなか走らないときがある。一服をしているわけでなく、おそらく病人の治療を引き受けてくれる病院が決まらないのであろう。
遅かれ早かれ、私も妻も救急車のお世話になりそうである。それも、病院に着くまでにアウトになってしまうような状態で、それこそ救急で運ばれるのではないか。何となく心配である。
救急車が走っている。部屋から見えるわけではないが、パープーパープーという音でわかる。ひっきりなしに走っていたりする。そして、近くに来て止まったりすると、ギクリとする。
私や妻が呼んだのでないから、私たちのところへ来たのではない。しかし、それでも心配になるのである。ベランダへ出て下を見ると、白衣を着た係官がマンションの中へ入っていく。そして、すぐに担架に乗せた患者を運び出す。それからが問題。なかなか走らないときがある。一服をしているわけでなく、おそらく病人の治療を引き受けてくれる病院が決まらないのであろう。
遅かれ早かれ、私も妻も救急車のお世話になりそうである。それも、病院に着くまでにアウトになってしまうような状態で、それこそ救急で運ばれるのではないか。何となく心配である。
目がかすみ、耳とおくなる老いの現実。
すでに、眼鏡を三回も作り変えた。目の焦点が合わなくなるからだ。そして、ぼつぼつ四回目。いっぽう、耳も何となく遠くなってしまった。面倒なので、よほどのこと以外は聞き返さない。「はい」とか「OK」などと言うと、後で問題が起こることもあろう。したがって、たいがいは笑って過ごす。
そんな次第で、不都合な日々が続く。値段表などは「8」を「3」と読み間違えることが多い。まぁ、たいした問題でないから、仕方のないこととあきらめる。
もっとも眼鏡をかけると、見えることは見える。おそらく、耳も補聴器を用いると、ずいぶんと便利になるかもしれない。しかし、老いてくると付きあいも少なくなるので、あまり不便は感じない。
すでに、眼鏡を三回も作り変えた。目の焦点が合わなくなるからだ。そして、ぼつぼつ四回目。いっぽう、耳も何となく遠くなってしまった。面倒なので、よほどのこと以外は聞き返さない。「はい」とか「OK」などと言うと、後で問題が起こることもあろう。したがって、たいがいは笑って過ごす。
そんな次第で、不都合な日々が続く。値段表などは「8」を「3」と読み間違えることが多い。まぁ、たいした問題でないから、仕方のないこととあきらめる。
もっとも眼鏡をかけると、見えることは見える。おそらく、耳も補聴器を用いると、ずいぶんと便利になるかもしれない。しかし、老いてくると付きあいも少なくなるので、あまり不便は感じない。
YouTubeで探してみたり、なつかしい曲。
だいぶ前に、このプログに
「タンブラン」を探しながら、ラモーの曲聞く。
というのを書いた。
しかし、その後にわかったんだが「ラモー」でなく「Rameau」、「タンブラン」でなく「Tambourin」とすると、かなりの動画がある。そして、そのほとんどがアメリカやヨーロッパのもの。
私は、それらを自分用に
Rameau piano
Rameau Sauvages
などとして、まとめてみた。
それらは、私(rik)にとって学生時代からのなつかしい曲なので、そのようにして、ときどき聞くのである。
だいぶ前に、このプログに
「タンブラン」を探しながら、ラモーの曲聞く。
というのを書いた。
しかし、その後にわかったんだが「ラモー」でなく「Rameau」、「タンブラン」でなく「Tambourin」とすると、かなりの動画がある。そして、そのほとんどがアメリカやヨーロッパのもの。
私は、それらを自分用に
Rameau piano
Rameau Sauvages
などとして、まとめてみた。
それらは、私(rik)にとって学生時代からのなつかしい曲なので、そのようにして、ときどき聞くのである。
健康は、自分自身で維持をするもの。
かつて読んだ桜沢如一の文章に、
<いざ病気になってから、「やれ医者だ、手術だ」などと騒ぎたてるのは、愚かしく浅ましいことだ。それは、犯罪を犯してから「弁護士だ、保釈金だ」などと言うのに等しい>
というようなくだりがあった。
個人差があるので一概には言えないが、ガンジーの「健康論」や西勝造の「健康法」のようなものを各自で用意すべきである。つまり、日ごろから自分自身の「健康法」を確立しておく必要があるんじゃないか。
私は、自分なりに数年来やってみた。部分的な考え方でなく、宇宙に置かれた自分自身の身体を見つめ直す方法である。つまり、「一体論」とでも言うか「総合的な健康法」でなければいけない。
かつて読んだ桜沢如一の文章に、
<いざ病気になってから、「やれ医者だ、手術だ」などと騒ぎたてるのは、愚かしく浅ましいことだ。それは、犯罪を犯してから「弁護士だ、保釈金だ」などと言うのに等しい>
というようなくだりがあった。
個人差があるので一概には言えないが、ガンジーの「健康論」や西勝造の「健康法」のようなものを各自で用意すべきである。つまり、日ごろから自分自身の「健康法」を確立しておく必要があるんじゃないか。
私は、自分なりに数年来やってみた。部分的な考え方でなく、宇宙に置かれた自分自身の身体を見つめ直す方法である。つまり、「一体論」とでも言うか「総合的な健康法」でなければいけない。
「理工式健康法」のあらましを知る。
私たちが健康であるためには「理工式健康法」のあらましを知って、日々実行することが必要です。その基本的な内容は、
(1) 深呼吸……朝夜に深呼吸をして、肺を清浄にする。
(2) 水と食べもの……原則として、水は地下水を濾過したもの。加熱・滅菌をしたペットボトルよりも生水が身体によい。食べものは、農薬・ポストハーベイなどが含まれていないもの。なるべく肉は食べず、ベジタリアンに近い食事。砂糖・ソース・マヨネーズ・トマトケチャップなどは使わないほうが無難。
(3) 川辺の散歩……上流から流れてきた水に冷やされた空気を吸う。
(4) 温熱療法……風呂やサウナで身体を温め、冷水と交互に用いる。これを何回か繰り返して、皮膚を日ごろから鍛える。
(5) ラップリン……身体の情報を脳に戻して、ホメオスタシスを効果的に行う。
などである。
私たちが健康であるためには「理工式健康法」のあらましを知って、日々実行することが必要です。その基本的な内容は、
(1) 深呼吸……朝夜に深呼吸をして、肺を清浄にする。
(2) 水と食べもの……原則として、水は地下水を濾過したもの。加熱・滅菌をしたペットボトルよりも生水が身体によい。食べものは、農薬・ポストハーベイなどが含まれていないもの。なるべく肉は食べず、ベジタリアンに近い食事。砂糖・ソース・マヨネーズ・トマトケチャップなどは使わないほうが無難。
(3) 川辺の散歩……上流から流れてきた水に冷やされた空気を吸う。
(4) 温熱療法……風呂やサウナで身体を温め、冷水と交互に用いる。これを何回か繰り返して、皮膚を日ごろから鍛える。
(5) ラップリン……身体の情報を脳に戻して、ホメオスタシスを効果的に行う。
などである。
おそらくは、アルミニウムが脳にダメージ?
ここのところ知人やその奥さんが、次々とアルツハイマー病になっている。高校のときに途中で退学した有名な俳優の奥さんも、もはやアウトみたいだ。
黒田洋一郎氏の書籍によると、アルミニウムが脳にダメージを与えるらしい。そんなわけで、私はアルミニウムには注意をしている。黒田氏も書いておられるが、「君子危うきに」の例えのように事前から心がけないと、医療行政に遅い日本の場合、自分や妻がなってしまってからでは何ともしがたい。
脳に損傷を与えて、破局をむかえるような重大な心配事に対しては、細心の注意が必要だと思う。そこで、アルミ鍋などを使わないようにしてきた。また、アルミ缶の飲み物も避けるようにしている。さらに、テフロン加工などがしてあるフライパンも、中がアルミでない鉄製のものに変えてしまった。杞憂であればよいのだが、……。
ここのところ知人やその奥さんが、次々とアルツハイマー病になっている。高校のときに途中で退学した有名な俳優の奥さんも、もはやアウトみたいだ。
黒田洋一郎氏の書籍によると、アルミニウムが脳にダメージを与えるらしい。そんなわけで、私はアルミニウムには注意をしている。黒田氏も書いておられるが、「君子危うきに」の例えのように事前から心がけないと、医療行政に遅い日本の場合、自分や妻がなってしまってからでは何ともしがたい。
脳に損傷を与えて、破局をむかえるような重大な心配事に対しては、細心の注意が必要だと思う。そこで、アルミ鍋などを使わないようにしてきた。また、アルミ缶の飲み物も避けるようにしている。さらに、テフロン加工などがしてあるフライパンも、中がアルミでない鉄製のものに変えてしまった。杞憂であればよいのだが、……。