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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく懈(だる)く、しんどい糖尿病。


慢性の糖尿病にかかると、身体がだるくなってくる。尿糖が出始めて、なかなか戻らなくなると、身体に異変が起こる。おそらく、インシュリンが不足して健康状態に戻れないのであろう。

高血圧や糖尿病などのように長期間で患った病気は、薬などで短期間には治りそうない。やはり、長期間をかけて食事療法や運動療法で治すべきではあるまいか。食事や生活習慣を変えることによって、かなりの期待がもてる。

身体のホメオスタシスが失調をしたときは、ラップリンなども効果があるのではないだろうか。政木和三博士の講演会CDなどを聞くと、人間の身体は非常によくできているような気がする。もしかしたら、赤ちゃんが母の胎内にいるときから、その機能が働いていたのかもしれない。
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