忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[1228]  [1229]  [1223]  [1221]  [1220]  [1190]  [1197]  [1195]  [1219]  [1208]  [1218
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

何となく心細くもなりたる齢(よわい)。


高齢になると、身体の健康について自信がなくなる。何となく全体的に体力が落ちてきたことも事実。そして、かつてあれほど健康であった身体に問題が生じてくる。

軽い病気になっても、回復力が弱くなった。だから、なかなか治らない。おそらく、身体の抵抗力が効かなくなってしまったのだろう。ホメオスタシスなども、あまりうまく働かなくなってしまったみたい。だから、いつまでも気分が優れない。いったいどうしたら、よいのだろうか。

身体の問題点に関する情報が、人間ドックや精密検査をすると、ある程度はわかるという。しかし、胎児だったころのことを考えると、生まれた後も自分自身の身体の情報が血液やオシッコの中に含まれているらしい。そんなことも健康維持に役立つのではないかということが、次第にわかってきた。
PR
忍者ブログ [PR]