忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[1220]  [1190]  [1197]  [1195]  [1219]  [1208]  [1218]  [1217]  [1216]  [1215]  [1214
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

目がかすみ、耳とおくなる老いの現実。


すでに、眼鏡を三回も作り変えた。目の焦点が合わなくなるからだ。そして、ぼつぼつ四回目。いっぽう、耳も何となく遠くなってしまった。面倒なので、よほどのこと以外は聞き返さない。「はい」とか「OK」などと言うと、後で問題が起こることもあろう。したがって、たいがいは笑って過ごす。

そんな次第で、不都合な日々が続く。値段表などは「8」を「3」と読み間違えることが多い。まぁ、たいした問題でないから、仕方のないこととあきらめる。

もっとも眼鏡をかけると、見えることは見える。おそらく、耳も補聴器を用いると、ずいぶんと便利になるかもしれない。しかし、老いてくると付きあいも少なくなるので、あまり不便は感じない。
PR
忍者ブログ [PR]