rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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目がかすみ、耳とおくなる老いの現実。
すでに、眼鏡を三回も作り変えた。目の焦点が合わなくなるからだ。そして、ぼつぼつ四回目。いっぽう、耳も何となく遠くなってしまった。面倒なので、よほどのこと以外は聞き返さない。「はい」とか「OK」などと言うと、後で問題が起こることもあろう。したがって、たいがいは笑って過ごす。
そんな次第で、不都合な日々が続く。値段表などは「8」を「3」と読み間違えることが多い。まぁ、たいした問題でないから、仕方のないこととあきらめる。
もっとも眼鏡をかけると、見えることは見える。おそらく、耳も補聴器を用いると、ずいぶんと便利になるかもしれない。しかし、老いてくると付きあいも少なくなるので、あまり不便は感じない。
すでに、眼鏡を三回も作り変えた。目の焦点が合わなくなるからだ。そして、ぼつぼつ四回目。いっぽう、耳も何となく遠くなってしまった。面倒なので、よほどのこと以外は聞き返さない。「はい」とか「OK」などと言うと、後で問題が起こることもあろう。したがって、たいがいは笑って過ごす。
そんな次第で、不都合な日々が続く。値段表などは「8」を「3」と読み間違えることが多い。まぁ、たいした問題でないから、仕方のないこととあきらめる。
もっとも眼鏡をかけると、見えることは見える。おそらく、耳も補聴器を用いると、ずいぶんと便利になるかもしれない。しかし、老いてくると付きあいも少なくなるので、あまり不便は感じない。
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