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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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何となく過ぎた一生、恥と後悔。


とくに誉れもなく、何となく過ぎてしまった今まで。もはや自分は古稀もとっくに過ぎたので、今後は大きな発展や変化もないでしょう。

今までのことを考えると、恥と後悔が多い。すべて自分自身の不注意と努力の足りなさが原因ではあるが、まったくやりきれない気持ちである。それは、大いに反省をすべきことであろう。

しかし、そうかと言って、何をどうすればよいのだろうか。せめて、今後はあまりみっともないことをしないようにしたい。それでは、このような記録もやめてしまうほうがよいのだろうか?

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慌てれば、足がもつれる坂と階段。


最近になって、ともすれば足がもつれて転びそうになる。道が小さな坂になっているところと、階段やエスカレータである。

店の入口が小さい坂になっていたり、二三段になっているところでも危ない。むしろ、最初から階段になっているところのほうが安全である。エスカレータには、乗るときに細心の注意をしないと危ない。

もしかして転ぶと、骨折をすることがある。そんなために、かなり注意をする。手摺りがあるときは、すぐに手を出せるようにしておく。むろん、エスカレータの手摺りには手が届くようにする。ポケットに手を入れたままで、階段やエスカレータを利用する人がいるが、あまり安全ではないと思う。
ヴィヴァルディ三昧(ざんまい)、ちょっとうんざりもする。


「The Best Of Vivaldi」というYouTubeを聞いてみた。正直言って、どうしても飽きてしまうのである。いったい、何故であろうか?

だいぶ前に読んだ
<<永遠の音楽家>>ヴィヴァルディ ロラン=ド=カンデ著 戸口幸策訳 白水社
という本に、ヴィヴァルディが長い間なぜか忘れられていた理由として、ド=プロス法院長が「彼は驚くべき作曲の情熱を持った<<老人>>です」とあったり、誰の言葉かを忘れたが「彼は、大きな続いた一曲を残しただけ」というような悪口があった。

そんなために、私が学生のころはヴァイオリンの教則本に紛れ込んだ二曲、そしてバッハの作曲と考えられた編曲・習作が数曲あっただけ。イムジチの「四季」以来の復活が、信じられないくらいである。
http://youtu.be/MPtPLCKe6w8
喉ごしに日々飲むビール、ビールが飲むか?


「初めは人が酒を飲み、中ほど酒が酒を飲み、最後は酒が人を飲む」などと言う。どうやら、次第にアル中になっていくらしい。私も、とうとうアル中の部類になってしまった。

小説ではあるがビール好きに、ネル=ウルフ「(ニール=ドルフ)がいる。実物では、晩年の横山大観がそうであったと言う。彼はビールではなく、日本酒である。

私は、ビールが好き。毎日飲んでいるうちに、一日に平均して大瓶三本を空けるようになった。一週間足らずで、20本入りのケースを注文する。こうなると、私がビールを飲んでいるのか、ビールに飲まれているのかわからない。つまり、ビールが体内から私を飲んでいるのである。
飲み食いの中に、多くの危険が潜む。


飲み食いは、空気を吸う、水を飲む、食べ物を食べる、そして排泄などとともに生きていくうえに非常に大切な動作である。しかし、その中でも飲み食いについては、多くの危険が潜んでいる。

空気や水もそうであるが、食べ物にはとくに危険が多い。その中には、化学薬品や毒物が含まれていることがあるからである。現代の食料品は、健康そのものよりも商品の保存などを考えて、薬品を添加する。

その結果、微量ではあるが少しずつ体内に蓄積されて、やがてガンなどを発症する引き金になってしまう。仕方のないことかもしれないが、何とかしないといけない。


わたくしのちょっと変わった健康法は?


私の健康法は、「理工式健康法」という。そのいくつかをあげてみよう。

玄米生玄米健康法・アロエ健康法・チビチビ水飲み健康法(よい水を少しずつ飲む)・ビール健康法・ガムくちゃ健康法・サウナ健康法(寒冷浴)・手もみ足もみ健康法・笑い大声健康法・金魚ぶらぶら健康法・ラップリン健康法・レククリス健康法など。

そのような努力をして、糖尿病昏睡などにはなりたくない。細かく動くことも(立ち居振る舞いを億劫がらない)必要であろう。少し前の時代には、一生涯医者にかからなかった人もいる。「フランクリン自伝」に、フランクリンの父母のことが書いてあった。
お漏らしをするようになり、ぼつぼつ襁褓?


オシッコがしたくて、我慢をしていると漏らしてしまう。部屋で寝ているときは仕方がないが、外出しているときには困った問題。その結果、パンツやズボンを濡らしてしまう。そしてその後は、気持ちの悪いことになる。

そんなことがないようにしたいとは思うのであるが、外出をして食堂でアルコールや飲み物を多く摂ったときには、そんなことがありがち。それでなくとも、水分を多く摂っているので、オシッコが近い。

友達の一人は、外出するときには襁褓(おしめ)をするのだという。私は、まだそこまでなっていないが、ぼつぼつ襁褓になりそうである。我慢ができなくなると、一気に出てしまいそうだからである。
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