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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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内部から政治や国を乗っ取る構図。


日本国には、すでに内部にスパイや国賊がいて、あらゆる場所に入り込んでいるという。新聞社やテレビ局、さらには国会議員の中にさえである。したがって、何ともまとまりの悪い奇妙な現象を生じる。

それと同じように私の身体の内部も、すでに乗っ取られた感じ。つまり、血管の中である。エイズや肝炎のように強力な菌ではないが、十日間ほど手術のために入院をした後に、おそらく多剤耐性菌アシネトバクターや緑膿菌・歯周菌・クリプトコッカスなどに住み着かれてしまって、どうも調子がわるい。

それらは、なかなか血液の中から出ていかない。おそらく、住み心地がよいから居座ってしまったのだろう。そして、私が死ぬまでは決して出て行かないのではないだろうか。
多剤耐性菌アシネトバクター・バウマニ
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よくできた話ではあるが、事実だろうか?

よくできている内容だが、どこまでが本当だろうか? その中には、私の研究の​一部が含まれているので、数回見たのだが……。

首相や国防大臣に対して、「疑わしい勢力」に関する説明会を行う。しかし、たんたんと述べる説明で、内容に関する質疑応答などはない。地球上の重力が変わって、巨人族が滅びた箇所の説明は、何となくインドで合成された写真に似ている。説明者は、不可解な円盤の70パーセントは、人類製と言っている。また、1万5000年前や2万5000年前のUFOについても述べられる。

何となく信じて、ドン=キホーテになってしまいそうな内容。演説の後に、与那国の海中のピラミッドなどを含む映像がある。そして、うさんくさい内容ではあるが、最後には字幕による長いトレーラがあるので、つい全体が事実であると思ってしまうほど。
オライオン・コンスピラシー(日本語字幕版)
食べ物の余り、お腹にしまう人あり。


食事をして食べ物が余ると、冷蔵庫にしまわずに、自分のお腹(なか)にしまってしまう人がある。とくに、女性に多いらしい。

しかし、それは間違いである。そのようにすると、カロリーオーバーになって、太ってしまうからである。面倒でも皿に盛って、冷蔵庫などにしまうのがよい。

いちばんいいのは、余るほど作らないことである。少なめに作ると、よいだろう。飽食の時代というが、少し食べたりないくらいの食事が、健康によいのかもしれない。

肉食の悪い習慣、直したくあり。


私は基本的にはベジタリアン。うすうす下記のような実態を知っていたから、今までなるべく肉食は避けてきた。君子ではないが、「庖厨(ほうちゅう)を遠ざ」けてきたつもり。

菜食を中心として、主食は玄米。自宅でする食事は、せいぜい出汁(だし)につかう煮干し、飯に振りかける小女子(こうなご)くらい。

しかし、考えてみれば菜食もどうであろうか。玄米も焚かれるときに熱いのではないだろうか。また、ニンジンやダイコンも切られるときや、煮られるときには、苦痛を感じるのではないか。さらに、例えば石や鉄なども割られたり、焼かれると苦しいのではないかとも思う。
生命の叫び 畜産産業の実態
映画 Earthlings [アースリングス]
ミクロメガスのシリウス星人、かなり大きい。

フランスの作家・哲学者、ヴォルテール(1694-1778)の小説。太陽系以外の人間として、シリウス宇宙人が登場。彼らは、その身長が30キロメートルもあって、地球に来たときに彼らの顕微鏡でも地球人をなかなか発見できなかったという。つまり、彼らにとって地球人は、小さくてリケッチャやウイルス以下の存在。

最初は、土星に行った。土星人は、身長が20キロメートルほど。その土星のアカデミー会員と親しくなって、二人は地球に来たのである。

地球に来たが、最初二人は生命の痕跡をなかなか発見できなかった。地上を調べ尽くした彼らは、やがて海上の船に気付く。そこで、船が知的生命体なのかどうかを調べるためつまみ上げ、爪の上に置いて拡大レンズで調べる。ようやく地球人の船員達は、ミクロメガスと対等に話ができた。
何となくスターチャイルド、無気味な形。


奇妙な形の頭蓋骨が、メキシコの小村で少女によって発見された。その後、「スターチャイルド」(StarChild)と名づけられ、正体を突き止めるべく研究が始められたと言う。

ヒトとは異なるので、異星人もしくはヒトと異星人のハイブリッドであるらしい。「こうした奇怪な頭蓋骨は見たことがなく、こんな頭蓋骨を持つ生物は存在しない。」という学者もいる。

私(黒田康太)は、ヒトが置かれている時空間で、ヒトが意識できない空間、そして時間の間には、いかなる既知の常識とも合致しない事実が数多くあると思っている。
謎の奇形頭蓋骨 - 「スターチャイルド」は何処から来たか
倒れないために、よい水、よい食べ物を!


ここのところ、ガンや循環器系の病気で倒れる人がいる。そしてその場合、還暦前後の場合が多い。私も妻も、すでに古稀を過ぎているので、いつ倒れても不思議ではないだろう。

そこで、よい空気を吸うこと、よい水を飲むこと、よい食べ物を摂ることに、注意するようになった。

空気は、放射能などで汚染されていないのが好ましい。水は、清冽な地下水。または、生ビール。ペットボトルのように煮沸消毒をしてあるものは、身体には好ましくないようだ。そして、食べ物は化学薬品が含まれていないもの。とくに外食をするときには、注意をする。身体のホメオスタシスを正常に保ち倒れないようにするためには、水や食べ物に気を付けなければならない。
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