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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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もう一度、見直す気力、すでに失う。


だいぶ前に作った文章である。中には、中途半端のままになっている箇所が多い。忙しかったり、他のページの作成をしたりして、手がかけられなかった結果である。

そんな箇所は、もう一度じっくりと見直して、改めていく必要があろう。しかし、時間はあっても何となく見直す気力がないのである。もっと内容を検討して、よいものにしたいことは事実なのだが。

小説家の誰かが、志賀直哉を訪ねたら、引出しの中から短編を取り出して、推敲していたと書いていた。その引出しには、未発表の作品がたくさん入っていたらしい。私のは、すでにホームページにアップしたものであるが、それを見直していく気力がないのである。つまり、簡単に言うと、自分で自分自身の過去を覗きたくないのかもしれない。
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パソコンは、私の知的空間である。


私のパソコンには、
(1) ホームページ
(2) Facebook・Facebookページ
(3) Twitter
(4) YouTube
(5) Google・Google+
(6) ブログ
などが入っている。

ブログは、ホームページからジャンプして
(1) 忍者(日々記憶の断片)
(2) goo(名曲ライブラリ)
(3) Ameba(青空ライブラリ名作コレクション)
(4) yahoo(健康21シリーズ)
などがある。

そして、私はすべてを「知的空間」として利用している。そして、それらを「人生を豊かにする」ことに使いたい。

突然に大声を出し、叫びたくなる。


だいぶ以前から、そんな衝動にかられることがある。突然に大声を出して、叫びたくなるのである。いったい、何のためだろうか。

最近になって、街やデパートで、ぶつぶつと言っている人を見かける。電車の中にも、ときどきいる。何となく気が違っているように見えるが、暴れるわけではなく、ちゃんと目的の駅で降りてしまう。

それが、まったくふつうの人の格好をしている。もしかしたら、独り言かもしれない。しかし、聞いていると意味のわからないことが多い。言葉は意思を伝える手段と言うが、いったい誰に何を伝えようというのだろうか。何となく、自分で自分に言っているように思う。おそらく、私の叫びたくなる症状も、そうなる前兆かもしれない。心配である。
十界と十戒の意味、どう違うのか?


十界と十戒を説明すると、仏教とユダヤ教について触れなければならない。
仏教では、十界という十個の空間があるという。それは、悟りと迷いの視点から10種の境界で、悟界は仏界・菩薩界・縁覚界・声聞(しょうもん)界、迷界は天上界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄界である。

旧約聖書に「神が告げた十戒」というのがある。なお、以下の行頭にある番号は「節番号」であって、単に覚えであるから十戒の番号ではない。
01 神は、こう言った。
02 〈私は主、あなたの神、あなたをエジプト国、奴隷の家から導き出した神である。
03 私の他に、神があってはならない。
04 いかなる像も、造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある形も、造ってはならない。
05 あなたは、それらに向かってひれ伏したり、仕えたりしてはならない。私は主、あなたの神。私は、熱情の神である。私を否む者には、父祖の罪を子孫に三代、四代までも問う。
06 私を愛し、私の戒めを守る者には、千代までも慈しみを与える。
07 あなたの神、主の名を偽って唱えてはならない。偽ってその名を唱える者を、神は罰せずにはおかない。
08 安息日を心に留め、これを聖別せよ。
09 六日間働いて、何であれあなたの仕事をする。
10 そして七日目は、あなたの神の安息日である。いかなる仕事も、してはならない。あなたも、息子・娘・男女の奴隷・家畜も、町の中に寄留する人々も同様である。
11 六日間に、神は天・地・海・そこにあるすべてのものを造り、七日目に休んだから、神は安息日を祝福して聖別した。
12 あなたの父母を敬え。そうすれば、あなたの神、主が与える土地に、長く生きることができる。
13 殺してはならない。
14 姦淫してはならない。
15 盗んではならない。
16 隣人に関して、偽証してはならない。
17 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻・男女の奴隷・牛・ろばなど隣人のものをいっさい欲してはならない〉
いつガンになるんじゃないか、心配な日々。


友達のうち、数人がガンで亡くなった。とても元気だった人が、短期間のうちにガクガクと逝ってしまうみたい。どこに、その原因があったのかわからないが、内蔵のいずれかの器官がアウトになっていたらしい。

ガンの恐ろしさは、かなり以前の原因が発病に関係するらしい。したがって、今から注意をしても間に合わないことが多い。

あまり痛かったり、苦しいことはないらしい。ただ、死ぬ前の数週間が耐えられないほどであると言う。そんなわけで、気付いたときは末期症状になっていることが多いという。少しでも早く治療ができるように、日々注意を怠ってはいけないと思う。
最近は、いつもビクビク、心配多し。


最近になって、心配が多くなった。親しい友達が倒れたり、亡くなっているからだ。昨日まで元気であった人が、突然に死んでしまう。嘘みたいで信じられない話である。

また、救急車で運ばれて救急処置室に入れられ、しばらくして出てきたときはすでに恍惚の人。何とも哀れな話。

いずれにしても、次は自分の番ではないかという考えが非常に強い。なぜならば、その人たちと比べて、私はさらに不注意な日々を過ごしていたし、軽率であるから。だから、朝に目が覚めると、やれやれとほっとする。そして、今日一日は大丈夫かなぁなどと、真剣に考えるのである。
われわれの先祖の猿(サル)は、いかなるものか?


ここに書くことは、私の仮説。
聖書に書かれている「創造説」は、最初から人間は作られていたと考えているようだ。そして、ダーウインたちが唱えた「進化論」は例えばサルから次第に人間へいわゆる進化をしてきたと言う。

いったい人間は、どのようにして発生をしたのであろうか。ちょっと、ニワトリとタマゴの問題とも似ている。

しかし、私は次のように考える。「かつて高度に発達をした生命体(FM)が、クロマニヨンなどの原始人類に遺伝子操作をして作った」。歴史の中で、急速に文化が発達した時期がある。例えば、メソポタミア文明である。頭の非常に長い人物が描かれているが、それは異星人だったのではないだろうか。つまり、労働力を求めるために原始人を人間化したのであると考えれば、納得がいくのである。

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