忍者ブログ
rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
ブログ内検索
ご案内


現在、このプログではコメントなどを受け付けていません。
お恥ずかしい個人的な内容が多いからです。それでももしも、ご意見やご質問があればここから願います。


似顔説明

[480]  [479]  [478]  [477]  [476]  [475]  [474]  [473]  [472]  [471]  [470
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「ぬ・れ・ろ」三文字(さんもじ)で始まる作品はなし。


新句(十九音)の索引を見ていましたら、「ぬ」「れ」「ろ」で始まる作品が、まだありませんでした。2007年8月7日(火曜日)現在です。

現代では、「ぬばたまの」などはむろんのことないでしょう。
また、「霊柩車」とか「蝋燭の」などという言葉も、あまり身近でないようです。
実は、少し前に「蝋燭の炎がぱっとひときわ明るくなって、すぐに消えた」というような作品を作ろうとはしたのですが、誰かの臨終の句にあったように思ってやめたのです。

また、心筋梗塞でしたが死ぬ前に元気だった人を揶揄(やゆ)ってもいるようで、ちょっと心配だったからです。

まぁ、言葉の好みは人によってさまざまですから、一概には言えませんが、……
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]