rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「ぬ・れ・ろ」三文字(さんもじ)で始まる作品はなし。
新句(十九音)の索引を見ていましたら、「ぬ」「れ」「ろ」で始まる作品が、まだありませんでした。2007年8月7日(火曜日)現在です。
現代では、「ぬばたまの」などはむろんのことないでしょう。
また、「霊柩車」とか「蝋燭の」などという言葉も、あまり身近でないようです。
実は、少し前に「蝋燭の炎がぱっとひときわ明るくなって、すぐに消えた」というような作品を作ろうとはしたのですが、誰かの臨終の句にあったように思ってやめたのです。
また、心筋梗塞でしたが死ぬ前に元気だった人を揶揄(やゆ)ってもいるようで、ちょっと心配だったからです。
まぁ、言葉の好みは人によってさまざまですから、一概には言えませんが、……
新句(十九音)の索引を見ていましたら、「ぬ」「れ」「ろ」で始まる作品が、まだありませんでした。2007年8月7日(火曜日)現在です。
現代では、「ぬばたまの」などはむろんのことないでしょう。
また、「霊柩車」とか「蝋燭の」などという言葉も、あまり身近でないようです。
実は、少し前に「蝋燭の炎がぱっとひときわ明るくなって、すぐに消えた」というような作品を作ろうとはしたのですが、誰かの臨終の句にあったように思ってやめたのです。
また、心筋梗塞でしたが死ぬ前に元気だった人を揶揄(やゆ)ってもいるようで、ちょっと心配だったからです。
まぁ、言葉の好みは人によってさまざまですから、一概には言えませんが、……
PR
この記事にコメントする