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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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できるとき精一杯のことをするだけ。


あまり面倒なことは考えない。あれこれと思案したり、画策をすることなどは、私の苦手。そこで、できるときに精一杯のできることをするだけだ。むろん、やってみると難しくて仕上がらないことが多くある。そんなときは、途中で投げ出すことになってしまう。

おそらく、計画性のないことをやっていると、他人はあざ笑うであろう。しかし、本人にとっては精一杯のことであるから仕方がない。ただ、現時点の作業を仕上げてしまおうと、ひたすら頑張っているだけである。

いきおい人生観の考え方による違いが見られてしまう。何となく、ゴキブリが台所の隅を全速力で走っているのと同じかもしれない。高い次元で見れば、何をしても知れているのであろう。コヘレットの書にあるように、何となく空しいことかもしれない。
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