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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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たのしみは寺町を行き、新たな発見。


寺町と言って、寺がまとまっているところがある。例えば、千歳烏山の寺町である。震災や火事などで、都心から寺が計画的に移転してきた場合が多い。そんな場所では、短い時間で多くの寺院に参拝できる。

なんでそのようなことを言うのかというと、最近になって多くの場所を回れなくなったからである。老いて、体力が減少したためかもしれない。だから、近くで多くを回れるのが楽しみなのである。

そんな寺院に、大仏や大観音があることも多い。特大級の大仏は少ないが、それでもかなり大きなものがある。涅槃像(寝釈迦)のこともあって、いずれもユニークである。観音も、ブロンズのものや石のもの、さらには木製のものもある。また、見慣れない「さざれ石」などもあって、興味がつきない。
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