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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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やがて来る滅びの日々に生き延びれるか?


人類の浄化をするとしたら、どうであろうか。つまり、不要な人間の一掃をしてしまうのである。例えば、無用な老人・自分のことだけしか考えないで生きている人・利益を求めて、あくどいことをする人・他人を殺したり、傷つけたりする人など。

「最後の審判」ではないが、一人ひとりの評価を行って、今後も残しておいたほうが全体のためいよいか悪いかを判定する。そして、悪い場合は滅ぼしてしまう。

そのようなことは、「聖書」などにも書かれている。それらの記述は、まったくのフィクションではなく、かつてそのようなことがあった記録の残骸であろう。ただ、事件そのものが私たちの記録に残されていないために、信じないのである。直感ではあるが、滅びの日々が来ることを知った。
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