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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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「けんそんのしおり」を読んで、おごり失う。


「おごり」は「奢り」と書いて、「ぜいたく」や「奢侈」(しゃし)のことである。また「驕り」は「傲り」とも書き、「思い上がり」。しかし、読むたびに私は、気持ちが引き締まる感じであった。

「けんそんのしおり」は、レオ十三世の書いたものをデランジェラが訳した小冊子。ドン・ボスコ社から出ている。私は、この本を読んで自分自身を反省し、生活の奢りや気持ちの驕りまで失ってしまった。

十九世紀のカトリック教会は、近代科学の思想を否定することによってアイデンティティーを保持しようとした。そして、近代社会とカトリック教会は相容れないという印象を世界に与えたが、レオ十三世はこの状況を憂慮して、「理性と信仰の調和」という思想に解決を見出そうとした。そして、信仰と科学思想が共存しうることを訴えたのである。
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