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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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キリのないこと、ことごとく、ほどほどにする。


人生の持ち時間が、だいぶ少なくなってしまった。そこで、キリのないことをいつまでもダラダラしているわけにはいかない。なるべく、自分自身でも納得のいく内容にしておきたいからである。

しかし、何がキリがあってキリがないかの選択も大事。サラリーマン時代には、キリがあってもなくても、馬車馬(ばしゃうま)のごとく働いた。そして、あまり疲れも知らなかった。かなり疲れたときでも、翌日になると元に戻るのが常だった。

しかし、老いてくると疲れが取れない。ダラダラとキリのないことをしていると、気分までおかしくなる。例えば、テレビなどを三時間以上も見ていると、肩が凝ってくる。また、頭がギンギンしてきて、気分が優れない。そんなことから、あまり熱中してもいけないことがわかってきた。
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