rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
リンク集
ブログ内検索
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
キリのないこと、ことごとく、ほどほどにする。
人生の持ち時間が、だいぶ少なくなってしまった。そこで、キリのないことをいつまでもダラダラしているわけにはいかない。なるべく、自分自身でも納得のいく内容にしておきたいからである。
しかし、何がキリがあってキリがないかの選択も大事。サラリーマン時代には、キリがあってもなくても、馬車馬(ばしゃうま)のごとく働いた。そして、あまり疲れも知らなかった。かなり疲れたときでも、翌日になると元に戻るのが常だった。
しかし、老いてくると疲れが取れない。ダラダラとキリのないことをしていると、気分までおかしくなる。例えば、テレビなどを三時間以上も見ていると、肩が凝ってくる。また、頭がギンギンしてきて、気分が優れない。そんなことから、あまり熱中してもいけないことがわかってきた。
人生の持ち時間が、だいぶ少なくなってしまった。そこで、キリのないことをいつまでもダラダラしているわけにはいかない。なるべく、自分自身でも納得のいく内容にしておきたいからである。
しかし、何がキリがあってキリがないかの選択も大事。サラリーマン時代には、キリがあってもなくても、馬車馬(ばしゃうま)のごとく働いた。そして、あまり疲れも知らなかった。かなり疲れたときでも、翌日になると元に戻るのが常だった。
しかし、老いてくると疲れが取れない。ダラダラとキリのないことをしていると、気分までおかしくなる。例えば、テレビなどを三時間以上も見ていると、肩が凝ってくる。また、頭がギンギンしてきて、気分が優れない。そんなことから、あまり熱中してもいけないことがわかってきた。
PR