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rikの新句(十九音)独り言。固定概念にはとらわれず、現時点で「生きている証明」をしました。
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ドン=キホーテの悲しみは、それなりにある。


ときどき「ドン=キホーテ」の映画を見る。歌劇になっているものもあり、「ラ・マンチャの男」の場合もある。私は、主人公が笑いものになっているのに、人間性の悲しみを感じる。つまり、キホーテとパンサの人間性に対して、自分の中にある感情が働いてしまうらしい。

おかしみでも、「ミスタービーン」のような「単純で軽い」(と思わせるように作ってある)愚かさに対する感情とはずいぶん異なる。

人間の本質に関する滑稽さは、何ともしがたい。最後に本を焼いて、キリスト教徒として死ぬくだりでは悲しみがこみ上げる。ラ・マンチャでは、キホーテとパンサが宗教裁判を受けるために、階段を上がっていくところなどは、何ともやりきれない気持ちがする。
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